ひびきウインドエナジー

ニュース

2026.03.02
「北九州響灘洋上ウインドファーム」の営業運転開始について
国内最大規模の洋上ウインドファーム Wind KitaQ 25 始動

当社は、本日3月2日に「北九州響灘洋上ウインドファーム」の営業運転を開始しました。
本事業は、北九州市が実施した「響灘洋上風力発電施設の設置・運営事業者公募」において、2017年2月に事業実施予定者として選定いただいて以降、調査や準備を進め、2023年3月より「北九州響灘洋上ウインドファーム」の建設を進めてまいりました。
今後、設備容量9,600kWの大型風車25基、最大出力22万kWの発電所として、20年間にわたり発電事業を行ってまいります。
本発電所は、営業運転開始時点では国内最大の洋上風力発電所になります。
当社は、これからも本発電事業を通じて北九州市の「グリーンエネルギーポートひびき」事業に協力していくとともに、「地域と歩む洋上ウインドファーム」を目指し、引き続き地域の皆さまのご理解を得ながら、本発電所を安全かつ安定的に運営してまいります。
なお、竣工式典(記者会見を含む)を4月下旬に予定しています。

発電所の概要

事業者 ひびきウインドエナジー株式会社
代表取締役 水町 豊
株主構成 九電みらいエナジー㈱、電源開発㈱、北拓㈱、西部瓦斯㈱、㈱クラフティア
発電所名 北九州響灘洋上ウインドファーム
愛称 Wind KitaQ 25(ウインド キタキュウ ニジュウゴ)
所在地 福岡県北九州市若松区沖(響灘)
最大出力 220,000kW(9,600kW の風力発電機を25基設置)
年間発電電力量 約5億kWh
着工 2023年3月13日
運転開始 2026年3月2日

ウインドファームの全景

概要

項目 内容
風車 設備容量 × 基数 9,600kW × 25 基
ローター直径 174m
高さ(ブレード最高地点) 海水面より約200m
風車メーカー Vestas
基礎形式 ジャケット式(着床式)
事業面積 / 水深 約2,700ha/約8~30m

ウインドファームの愛称

当社事業への親しみを抱いていただけることを目的として、発電所の正式名称「北九州響灘洋上ウインドファーム」の愛称を、北九州市にお住いの方を対象に当社HPで募集し、以下のとおり決定しました。

決定した愛称 Wind KitaQ 25(読み方:ウインド キタキュウ ニジュウゴ)
愛称の説明 風を表す「Wind」と北九州市を表す「KitaQ」を組合せた愛称です。
「Q」は風車羽根が回った時の軌道とタワーの部分を、「25」は風車の基数と完成年度を表現しています。
考案者 ペンネーム「あかね」様(北九州市在住・20 代女性)
愛称募集期間 2025年7月~8月
ロゴマーク 愛称に込められた思いを基に、ロゴマークを製作しました。

お問い合わせ先

ひびきウインドエナジー株式会社
電話番号:093-981-4362